家電リサイクル相模原

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)は、2001年(平成13年)に施行され何度か改定され現在に至っています

資源の多くを輸入に頼る我が国は、再利用できる資源は廃棄せず再度利用するため、関係者に応分のご負担を頂いてふたたび製品として利用しようという、有意義な法律です

対象は以下の4種品目です

  • テレビ  ブラウン管テレビ、液晶.プラズマテレビ
  • 冷蔵庫  冷凍庫
  • 洗濯機  乾燥機
  • エアコン

上記品目が、現在法に指定された対象種目です、

現状はいかがでしょうか、統計によりますと、法に則してメーカーに回収される量は、全排出量の60%程度との報道もあります

残りの40%は中古家電として輸出されているようです、私の近所にも5件の輸出業者の集積所があり、毎日たくさんの上記家電等が運びこまれていますがその量を見ますと驚くほど大量です

折角有意義な法が施行されたにも関わらず、海外に輸出する業者の所に集荷されるのはどうしてでしょうか、

    • ひとつには、排出家電の回収業務に携われる者は家電販売店として登録された業者に限られることですね、 「不用になった家電はその家電を買った販売店に引き取りを依頼してください」 これが基本ですからそれに該当しない場合(転居時に持って来た、貰った、販売店が廃業した)どうすればいいの、となりますね
    • 家電販売店は、買い替えでしたら古いものを引き取ってくれますが引き取りだけだと回収料金などの都合で、受けてもらえないこともあるようです、また、違う品目(冷蔵庫を買ってテレビを出す等)も受けてくれません
    • 料金が高くなります、リサイクル法で処理する=リサイクル料金+回収料金ですが、輸出業者に出す=回収料金+αですのでこちらのほうが安く処理できる傾向にあります
    • 単身世帯、母子世帯、女性だけの世帯、お年寄り世帯の不用品は買い替えを除き、専門の回収業者に依頼するのもありかな、重い家電でも部屋から運び出してくれる業者もありますから
    • 各市区町村でリサイクル家電の集積場所は決められています、排出者自身が持ち込むことはできます、郵便局等でリサイクル券を買い貼り付けて集積場所に持ち込めば大丈夫です

弊社の回収費用の一例です、参考になさってください、但し作業は午前中のみの限定になります

ブラウン管テレビ
21形まで4000円 25形まで5000円 29型まで6000円 30形以上7000円

液晶、プラズマテレビ
20形まで2000円 30形まで3000円 40形まで4000円 41形以上5000円

冷蔵庫、冷凍庫
100㍑以下4000円 150㍑以下5000円 200リットル以下6000円300㍑以下7000円  400リットル以下 8000円 401㍑以上9000円

全自動洗濯機、二槽式洗濯機
5キロ洗いまで4000円 7キロ洗いまで5000円 8キロ洗い以上6000円

エアコン
セパレート型、窓用エアコン共 取り外してある場合 3000円

取り外しを含む場合
取り外し料3000円(但し、室外機が床置きの場合)(室外機がつり下げてある物、あるいは、パイプが2階に延長してあるなど、特殊の設置がしてある場合は別途料金が加わる場合が有りますので、詳細はお問い合わせください)

フリーダイヤル 0120-926-281





不用品回収業者の役割上述の輸出業者に家電を持ち込む人は、不用品回収を生業とする方々が多いのですが、かれらの大部分は家電商として登録された業者ではありませんので、リサイクル法に沿った集積場に持ち込めません、(家電リサイクル券を発行できるものは、家電販売業として登録された業者にかぎられます)ですから輸出業者に持ち込みます。

でも利点もあります、回収料金が安くなる可能性があります、回収にかかる費用は一緒でも、処分費用がリサイクル料金より減額される場合が多くあります。

それと不用品回収業者は、買い替え等関係なく不用品を引き取ってくれます、お部屋に設置したままの不用家電等を取り外したり、解体したりして運び出したりしてくれます、非力な排出者でも安心ですねでも回収に掛かる費用を少しでも安くしたいとお考えでしたら、できることをやっておくことが大事だと思います

  • 排出物の周囲を方付けておく
  • 冷蔵庫等は中身を出しておく
  • 汚れているものは掃除しておく
  • 持ち出しやすいように、玄関まで広く使えるようにしておく

上記等やっておくと、ひょっとしたら減額してもらえるかもです、不用品回収業者を賢くご利用ください
フリーダイヤル 0120-926-281

今後どうするかその他にも輸出業者に運び込まれる理由はあると思いますが、排出された家電が全量メーカーに帰り、再資源化されるためにはどういう方法があるでしょうか、私見ですが

  • 今後生産販売する家電は、パソコンと同様販売時にリサイクル料金を上乗せして販売する
  • 現在の排出者負担のリサイクル料金は撤廃する
  • だれでもリサイクル家電集積場所に搬入できるようにする

現在使用されている家電が今後廃棄された時のリサイクル料金は、メーカーと国が負担する(割合は折衝でに決める)とすれば、一部報道にあったような、環境の破壊も減らすことができると考えます。